集客 その7 「読者の現実」

おはようございます。

堀野です、

今日は、
勘違いしやすい「読者の現実」についてです。

繰り返し話しているように、
質の高い記事を書く事はとても重要です。

google先生から評価されるのも
質の高い内容なので濃い記事を書くことは重要です。

ただ、
読者の現実と乖離すると、
読者は読んでくれません。

読者が理解できるレベルで書きましょう。

もちろん、
「俺の言ってる事が理解できない奴は来なくていい!」
というスタンスでもいいのですが、

私は最大公約数の人たちに読んでもらいたいので、
記事のレベル感に注意を払ってます。

極力多くの人に共感してもらい、
読者の現実を変えるお手伝いをしたいと思ってます。

そのために、
「読者の現実」に沿うような書き方にしています。

とても役に立つ素晴らしい内容であっても、
一歩間違うと大学教授が書く学術書のような
堅苦しくて読んでもツマラナイ内容になりがちです。

言いにくいと言えば、
言いにくいのですが、
「読者はあなたより相当頭が悪い」のです。

あなたのように、
「毎日このブログを読んで勉強しよう!」
なんて思ってません。

あなたのように、
「アウトプットして頭を整理をしよう!」
なんて思ってません。

このブログを読んで
アウトプットをしている時点で、
相当意識が高いのです。

このブログを読んで
アウトプットをしている時点で、
レベルアップしてるのです。

それと相反して読者の皆様は、

毎日退屈で、
毎日ツマラナくて、
「何かおもろい事ないかな」

と思いながらあなたのブログ(orサイト)
を見ているのです。

私も読者の現実が分からず失敗を繰り返しました。

月収20万円の男性に、
「最低でも月収50万円くらいないと不安ですよねー」
と言ってしまい、ポカンとされた事があります。

最終的にその人に、
「堀井さんとは住んでる世界が違うのでついていけません」
と言われました。

「月収50万円」は、
その彼の現実ではなかったのです。

「月収を25万円くらいにしたいですよね!」
くらいがちょうどよかったのです。

読者が理解できる世界は、
読者の現実の2-3割増し程度です。

年収300万円の人に、
「年収1000万円になろう!」と言っても、
夢はあっても現実感がないのです。

現実感がないから、
結局は行動に移しません。

現実は行動でないと変えられません。
妄想で現実は変わりません。

なので、
読者に行動を促すのが我々の役目ですし、
読者に「この人と一緒に現実を変えたい!」

と思ってもらう事を集客の目的としています。

年収300万円の人であれば、
「毎月あと5万円の収入を増やしましょう」
と伝えた方がその人の現実を合います。

自分がレベルアップ(成長)すると、
マス層の現実が理解できなくなってきます。

「読者の現実はどこか?」
を意識しながら集客をしましょう!!

さて、
今日もコメント欄にアウトプットをお願いします!!

いつもいつでも応援してます!!

堀井

38 Responses to “集客 その7 「読者の現実」”

  1. 織田 より:

    おはようございます(^_^)

    読者の現実に合わせる。

    対峙会話でもそうですが、
    つい僕が忘れて
    しまいがちなことです。
    僕は退治会話をしてしまいます。
    意識としては、胎児会話くらいで、
    よいのかなと(笑)

    相手より2-3割凄ければ、よい。

    また改めて、意識させていただき、
    ありがとうございます。

  2. マツ より:

    おはようございます。
    松浦です。
    たしかに自分が成長して今までできなかったことが
    できるようになるとそれが当たり前になります。

    僕の前職でも新人の子などに教えていて自分も
    最初はできなかったのになんでこんな簡単なことが
    できないんだろうとか思ってしまうことがありました。
    自分ができるようになるとできなかった時のことを
    忘れがちなのでブログに残すことでその頃のことを
    思い出すいいきっかけになると思います。

  3. 山本 より:

    お世話になっております!
    山本です。

    読者の現実に合った記事を書くことは、
    特に最初の段階では非常に大切だと思います!

    そこで「自分と関係ある話だ」と感じてもらい、
    行動を起こすきっかけにしていただきたいからです。

    華やかなだけの夢物語ではなく、
    少し幸せになれる地続きの現実の方が、
    最初の読者さんを動かすことができると感じました。

    しかし、これもメルマガ・ブログでの教育によって、
    読者により大きな夢を持たせることも可能だと思います。

    高校野球漫画「大きくふりかぶって」のワンシーンで、
    チームの目標を決めるところがあります。

    多くのメンバーが「3回戦突破」などのレベルの中、
    主力選手2人は、

    【全国制覇】【甲子園優勝】

    と宣言していました。

    他選手は「さすがに無理じゃね?」と最初は呆れていました。

    しかし、主力2人の選手の本気具合や、

    【本当に自分が全力で目指したい場所はどこか?】

    について各自が考えることで、
    チームの目標が上向き修正されていきました。

    そして現在は【全国制覇】に向けて努力しています。

    自分の記事によって読者を教育すれば、
    より高いレベルの夢を目指し、行動を促せると感じました。

    いつもありがとうございます!
    何卒よろしくお願いいたします。

  4. 井上 より:

    今日の内容は、私はかなり注意が必要ですね。

    社会と接していると、その感覚は残っているのですが、
    今みたいに社会と離れると、その感覚がなくなります。

    上を見てると上ばかり見てしまいます。
    でかいことばかり、言い出します。

    わからなことでも、興味あって必要なことなら、
    ガツガツ勉強してしまいます。

    どう考えても、普通に生活している人はやらないです。

    妹の子供と接するように、
    田舎の友達と接するように
    面白くわかりやすくを心がけます。

    いつもありがとうございます。

  5. かねまる より:

    おはようございます。かねまるです。
    確かに、本当にそうだったとしても、このブログのタイトルが「年収2千万円になるため」の処方箋」だったら、とてもではありませんが読む気にならないかもしれません。

    会社員をやめることが第一条件だからこそ、1記事よむことで一歩づつ前進している気がします。

    その点自分のブログはちょっと目的が抽象的だな、と思いました。

    読者が明確な目標をイメージできる内容にしていこうと思います。

    ありがとうございました!

  6. 今井 より:

    完全に忘れていた視点でした。
    ついつい自分のレベルで書きたいことを書いてしまいがちなので、誰にでも理解しやすく、イメージしやすい文章を心がけていきます。

    また、理想に関しても相手が現実的に想像できることじゃないと、世界が違うと思って離れてしまう。
    忘れがちなことなので定期的に意識していきたいです、

  7. 城戸 より:

    読んでいる方の状況、心情を踏まえて書くことが
    大事なんですね
    相手が何を求めているのか
    どういう文章を書いたら、心を動かしてくれるのか
    読んでいる方を想像して
    その方に合わせて書くことが大切なんですね。
    一方通行にならないように気をつけたいです。

  8. 内藤 勇二 より:

    読者の現実はどこか?を意識しながらやる。読者は、自分よりも相当頭が悪い…これを聞いて、気分的に大分楽になりました(笑)

    誰にでもわかりやすい内容を、読者が、少し上のランクを求めていることを、常に考えながら、書いていくのが、大切なのですね。

  9. 佐藤 浩樹 より:

    いつもお世話になっております。

    堀井さんと出会った頃を思い出して記事を書くことなんだと思いました。

    右も左もわからず色々な事を質問をしてたと思います。
    ブログの読者も私と同じ気持ちでブログを読んでいるとはずです。

    いきなりホームランは打てないので、まずは野球のルールを教える感覚ですよね。

    1ヶ月前を振り返ると成長していると実感しています。
    これからも毎日課題を持ち愚直に行動してまいります。

  10. 小嶋勝義 より:

    おはようございます、小嶋です。

    内容が凄くタメになる事であっても、読者が自分にはムリと思うような記事では駄目ですよね。

    自分ができるようになると、読者をおいてけぼりにする記事を書いてしまいそうです。

    そうならないように、2.3割増しのリアル感を書けるように心がけたいと思います。

    今日もお読みいただき、ありがとうございます。

  11. かつ より:

    「読者が理解できる世界は、読者の現実の2-3割増し程度」
    全くその通りだと思います。

    人はそれぞれ誰でも、ある程度今まで生きてきた経験で価値観が出来上がってしまっています。

    途方もなく現実とかけ離れた目標を提示されると、たとえそれが実現可能であったとしても、そうなるためにはこのくらいのことをやらなくてはいけないはずだ。
    と自分で勝手に判断してしまうからです。自分がまさにそれでした。

    本日もためになる記事ありがとうございました。

  12. 新八 より:

    新八です。

    > 月収20万円の男性に、
    > 「最低でも月収50万円くらいないと不安ですよねー」
    > と言ってしまい、ポカンとされた事があります。

    いろいろ勉強されている堀井さんですらそのようなことを言ってしまったことがあるとは意外でした。

    上ばかり見ていることで自分の成長を促すことはできると感じていますが、
    一方で世間の感覚とは遠ざかっていくことを常に頭に入れて置きたいと思います。

  13. 塚田 より:

    人はそれぞれ価値観が違うため
    、自分がこうだろと思っていても、その人にとってはそれは現実的ではない事ですね。

    自分が成長する事で一般の方の現実から離れていく事を念頭に置いて活動していきます。
    最後までお読みいただきありがとうございます

  14. 上原有美子 より:

    ヤフオクの返品対応もそうですが、やっぱり対人だなと実感しました。
    私目線で価値観を伝えても相手には響かない。
    やる気な方は別ですが、普通に生活している人にとって、普通からの逸脱は時にガードが強固になると思いました。
    相手の目線を読み取り共によりよい人生を歩める、または相手がちょっといい感じになる目線も必要なのがわかりました。

  15. 木田明美 より:

    色んな方がいらっしゃいますね。月収20万円の方に月収50万円はハードルが高いと思う方がいらっしゃるんですね。変化をしたくない方、この生活で満足されている方なのかなと感じました。色んな方がみて私にもできると思ってもらえる事大事なんですね。確かに2、3割増しの収入を増やしませんか?と言われると出来るなと思ってもらえそうですし現実味が帯びていますね。
    今日もありがとうございます。

  16. 達也 より:

    キャッシュポイントを増やすことをすすめる場合、
    年間いくら、よりも毎月いくらの方がイメージし易く安定性も感じます。

    年齢、男女、地域、学歴によって平均年収はかわりますが、
    300万~500万で考えて良いと思います。
    その2~3割の12割で考えていけば乖離しないのかなと思いました。

    非常に参考になります。

  17. いいづかしほ より:

    自分も最初は、年収1000万目指しましょうって言われてもはあ…って感じでした!

    でも、ほりさんに月に五万月収増えるならどうですか?って聞かれて一気に現実感が増したのを覚えています。

    人の心理を操作する感じ、すごいです!

  18. 高橋親二 より:

    読者の現実を意識しないといけない事が分かりました
    自分のレベルと読者のレベルが違うわけなので、その辺を考えず自分のレベルで書いてしまうとズレがある読者からは読んでもらえないんだなぁって思いました
    確かに「それなら自分でも出来るかも」って思ってもらえる様、読者の現実を意識しながら書かないといけないんですね
    ありがとうございました

  19. 藤沢 より:

    本日もありがとうございます。

    何か面白い事ないかなという感じで読者は見ているのは想像できていませんでした。
    どうしても自分と同じ目線で物事を考えてしまっていたので、自分はなんとか何を見つけてやおうと見るので、
    情報を出しすぎたらまずいんじゃないかなと思いました。
    前回のデイリーメールでもあった情報は出していいと言う事が腑に落ちたと思います。

    読者の現実はどこからを考えていきながらブログを書いて見ます。

    お読みいただきありがとうございます。

  20. 武田 より:

    おはようございます。

    いきなり年収1000万目指しましょうと言われても、??と思ってしまいますね。
    まずは少しづつ毎月の収入を増やしていきましょうと言われた方が読者は納得するのかなと思います。
    その方法がリアリティがあり、
    俺も出来るかも、と思わせる事ができれば、ブログやメルマガを読んでもらえるのではないかなと思います。

    今日もありがとうございます!

  21. ほしこ より:

    お疲れ様です。

    私が世に蔓延る自己啓発本やビジネス書に胡散臭さを感じるのは、そういうこちら側の現実とかけ離れたリアリティのなさだと思っています(出版社も本が売れるようにインパクトのあるタイトルやコピーを付けているというのは分かるのですが…)
    以前にも書きましたが、私がカメラ転売を始めるきっかけになったあかねさんのブログには月収25万とあったので、そこまで離れた現実でもなく、実現できたら相当嬉しいラインだったので、それが惹かれた要素のひとつではありました。

    ですがカメラ転売でも占いでもなんでも、自分の知識が上がってくれば明日は我が身なので…読んでくれる方に分かりやすく、かつお相手が求めてくれていることから逸れないようにというのは常に意識していこうと思います。

  22. 牧野セイジ より:

    こんにちは。

    堀井さん、ありがとうございます。

    そうですよね、「一億円儲かる!」と言ってもピンと来ないですよね。
    毎月のお小遣いが「5万増える」の方がリアリティーが有ります。
    読み手の求めていることを提供して行くのがプロでしょう。

    ブログは文章が長いとワタシはすぐに読むのをやめてしまいます。
    だからコマ切れの文章でひとつの章が短いのです。

    こうすることで読者が飽きないようにしているつもりですが、あまりに短いと重厚さが出てきません。

    バランスが難しいです。

    幼稚園レベル(初心者)
    小学校レベル(中級者1)
    中学校レベル(中級者2)
    高校レベル(上級者1)
    大学レベル(上級者2)

    ホントはこんな感じにするのがいいのかな。

    実際はやってられませんが。(笑)

    頑張って継続したいです。

  23. 山崎 裕太 より:

    読み取る力が必要ですし、加減が難しいですね。
    トライアンドエラーの繰り返しで、自分にあったものを見つけるのが大事だなと思いました。

    手が届きそうなものに人は手を出すということでしょう。
    現にせっかちな私はまさにそうです。

  24. miho より:

    「現実感がないから結局は行動に移しません」という部分が響きました…!
    ただ読んでもらうだけでなく、行動を促せるようになるのも目的のひとつですよね。
    それには自分が「書きたいから」という理由からではなくて、読者の目線を意識する必要があることがわかりました。
    いつも気づきをありがとうございます!

  25. momo より:

    大分、間が空いてしまいました。

    おはようございます!
    記事を読んだ感想は、新人に接するのと似ているなと感じました。

    全く違う環境にいた派遣さんとか新人を育てるとき、自分の言葉が通じないときは、相手の目線まで下げて話すようにしていたのですが、そのような印象を受けました。

    私もネットで気になる記事を見るときは、想像できる記事に関心がありますし、松代先輩の副業で月収30万生活という記事に私が月収15万しか貰っていないので、とても惹かれました。

    私の場合は50万でも惹かれたかもですが。

    今日もありがとうございます!

  26. 青木 久美子 より:

    読者の方現実の2-3割増しは、納得です。実際に私が今この場にいるのは、その辺もかなり影響しているからです。自分にもできそう、もしくはできそうないい塩梅のアドバイスをいただけてるお陰で、勇気をいただけています。

    あまりに現実味のない発信も、それはそれで面白かったりする場合はありますが、実践しようとはならないと思いました。

    大切な部分ですね。

    いつもありがとうございます。

  27. 尾嶝 より:

    自分の2.3歩前に行っている人で、自分と同じ状態があった人にはとても共感とやる気が湧きます!

    自分がそういう存在であるというイメージを読者に持ってもらうことの大切さを感じました。

    子育てでもよく相談からアドバイスをしますが、その親が出来ないことを言っても意味がないので、できる!やってみます!と言ってもらえることを伝えるようにしているので、少し考えが似てるように感じました。

  28. ノグチ より:

    なるべく楽をして「あと5万円の収入があれば」と思っている人と、
    覚悟を決めて「50万、100万を稼げるようになりたい」と思っている人、
    どちらの読者にもリアリティを感じさせ、行動を促すことができたら理想的です。

    お金稼ぎの情報発信をすれば、意識が低くて頭の悪い人も大勢寄って来る。
    でも、ほりさんはそういう層を排除し、素敵な人たちが集うコミュニティを形成している。
    その「フィルタリング」がすごい!と改めて思いました。

  29. ハゼ より:

    そうなんですよね、記事を読んでいる方々の現実の世界っていうのは、私も長年会社員をしてよくわかりますが、その生活にほんのちょい足しの5万円とか10万円とかって言う少し上の提案をすると、非常に興味を持ってもらえると言うのはよくわかりますね。

    会社員ってやはり相当疲れてるんですよねー。
    毎日通勤、業務、人間関係とかいろいろあるし。

    特に会社員と言うのは長年会社に所属してそこから出ると言うよりも、そこから副業的にほんの少し積み上げて少しの冒険をしたいと言う位が現実的なんですよね。

    それが万が一の時の精神安定剤にもなるって言う感じですかね。

    安定的な場所から独立して失敗することのリスクを恐れるっていうのが、特に日本人の深層心理に染み込んでいるかも。
    高等教育も考えものかもしれないですね。

    (^^)

  30. 溝渕義宏 より:

    読者の現実と乖離しすぎない読者が理解できる内容。
    読者の世界の2-3割増しでよいのですね。
    大事な事ばかりですね。
    為になります。
    ありがとうございます。

  31. 西浜洋行 より:

    夢はあっても現実感がない。今日はこの言葉に響きました。アウトプットは、レベルアップ、嬉しくて響きます。ありがとうございます。

  32. カイカイ より:

    読者の世界観に合わせる、とても難しそうです。
    会社で平社員と課長、管理職、社長でもレベル感が全然違って会話が成立しないことがありました。
    一方で、月収を5万円増やしましょうと言われるとイメージしやすかったです。

  33. より:

    私も気軽にブログを読んでる中で、心に留まる記事を見つける時がありました。
    客観的にみる意識を持つようにします。

  34. ゆうき より:

    自分は高い目標に憧れますが、大多数はそうではないのですね。
    人に話すときは+2~3割を意識します。

  35. あみ より:

    お元氣様です!

    収入の違いすぎる仲間は
    確かに居心地がわるくなりそうです。
    面と向かっても離れていくのに、
    読者だったら尚更読まなくなるのでしょうね。
    何かしらの共通点を探してしまいます。

    まずは自分の現実を引き上げ、
    変えていけるのか?まだまだこれからだと
    思いました。

    「読者の現実はどこか?」
    を意識しながら集客をしましょう!!は
    発言に対してどんなリアクションが
    考えられるのか注意していきたいと感じました。

    今日もありがとうございました。

  36. 篠原慎吾 より:

    おはようございます!

    ちょうど、めんどくさがりの人でもメルカリで8分で1000円のお小遣いゲットできるから、ひとまず出品だけして!!
    っていう記事を書いた直後でした

    夢のある話ではないと思うのですが、やはり身の回りの人に話を聞くと、お金は欲しいけど、出品作業はめんどくさくて出来ないという人が殆ど。

    私はこういった人達の0⇒1の手助けができたらと思っています。現状これくらいしか発信できませんし。

    この塾にいれば私のレベル、収入は間違いなく上がっていき、調子に乗った私は読者の現実を忘れる事でしょう

    そうならないように、今日教わった事を強く覚えておきます!

  37. 澤崎 潤 より:

    お疲れ様です。

    最大公約数の人たちに読んで貰いたい!私も同感の思いでいます。

    仰られるとおりマス層をターゲット
    とした集客では、その層の生活水準や
    年収に焦点を合わせて、

    出来るだけ分かり易い表現で
    共感を生むような文章にしないと
    いけないと思います。

    ターゲット層に合わせた、
    ライティングのコツのご教示を

    本日もありがとうございました!

  38. 猪股 より:

    営業をやっていて学んだことは、
    ・人は自分の話をしたい。けど人の話は聞きたくない。
    ・人は色々と知りたがる。けど難しい文章を読みたくない。
    ・人は損したくない。けど勉強はしたくない。
    この現実を受け入れるとおのずとやることが見えてきます。
    今回でいうと難しいことはやりたくない、ということですね。
    簡単なことから促していかないと受け入れられないということでしょうか。
    ブログなどの文章ではなおのこと意識しないとですね。

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